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【続報】三井不動産 工事データ虚偽事件 記者会見の嘘

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 さすが不動産業界大手の三井不動産が関与した事件
だけに、マスコミ各社の報道は、「偽装」ではなく「虚偽」
扱い。
 
 虚偽・・・うそ偽り。真実でない事を、誤ってまたは故意に、
      真実だとすること。
 
 偽装・・・(不当に利を生もうと)事実を偽り曲げて、
      もっともらしく設(しつ)らえ装うこと。
 
同じ様な意味にも見えますが、虚偽には誤って偽りのデータが
紛れ込んでしまったとの意味にもとれますね。
マスコミにとっては、大スポンサー。
特に新聞各社にとっては、定期的に一面広告買ってくれる
数少ない「特上顧客」なだけに、記事の文章ひとつひとつにも
気づかいが伺えます。
 
 さて、本日、横浜のマンションを施工した三井住友建設
記者会見がありましたが、責任回避に必死な姿が見ていて
痛々しい。
 
 「くい工事を担当した下請け業者が、一部の施工データを
転用・加筆して提出していた事実が確認されている
 
 これって、国会議員の「秘書がやったことで私は関知して
いない」と同意義語ですね。
 
 建物建築において、基礎工事というのは非常に重要な工事で、
円柱上の杭が、基準の位置から少しでもズレると、基礎の補強を
大慌てで検討しなければならないほどなのです。
 
 それが、杭が支持地盤に達していないなど、一下請け業者の
判断で、データを改ざんして偽装するなど、有り得るわけが
ないといえます。
 
 施工会社の三井住友建設が指示するにしても、事が重大な
だけに、当然施工会社単独でこれだけの問題を判断すること
も考えにくい。普通に考えれば、三井不動産の担当者や
設計監理を請け負っていた設計事務所もグルでしょう。
 
 シレっとこういう事を記者会見で言える方々の人間性が
考えられませんねえ。
 
 重要な事だからもう一度言います。
バレたら、並みの会社規模であれば、即潰れてしまうくらい
大変な偽装工作です。こんな事、一下請企業の判断で、
行うことなど有り得ません。
 
 バレるとすれば、大地震が来た時くらいだから、
その時は、想定外とでも言っておけばいい・・・くらいにしか
考えていないから、こんなトンデモナイことが起きるのです。
 
倒壊すれば大惨事になることで、これはハッキリいって
殺人未遂事件」です。
 
三井不動産が企業としてどういった責任をとるのか?
皆さん よく注目しておきましょう。